Sinnocularは少し奇妙なバンドだと言っても、別に謙遜しているわけではない。
やはり日本人メンバーを1人も含まずに、世界的にも例のない日本発バンドになることは容易なことではない。
しかし1つだけ確かなことがある:Sinnocularには、聞き手とバンドメンバーの双方を楽しませる魅力があるのだ。

Sinnocularは2009年7月に熊本市でその歴史をスタートさせた。ドラム担当Edwin(エドウィン)そしてボーカル/ギター担当の Anthony(アンソニー)は、幾度も音楽に関するアイデアを出し合い、数々のすばらしい結果を生み出してきた。アンソニーはギターリフに長けており、 それが、エドウインのドラミングに対する非の打ち所のない感覚の良さをいっそう引き立てた。まもなく彼らは成功を確信し、Sinnocularの最初の2 曲である「一センチ」と「2AM」のレコーディングを始めた。
その後、リードギタリストのWalter(ウォルター)がメンバーに加わり、また違った別のテクスチュアーがもたらされた。
3人はその頃既に、今のSinnocularを象徴するメロディーを上手く取捨選択しながら作り上げ始めてはいたが、まだまだ完成には及ばないことを認識 していた。ベースプレイヤーのLander(ランダー)と出会ったことで、探していたパズルのピースがぴったり当てはまるように、ようやくバンドが完成を 迎えた。彼の情熱的な姿勢と本物のテクニックは他のバンドメンバーと上手く調和した。こうして、誰も止めることが出来ないバンド、そう、 Sinnocularが誕生した。

Sinnocularはアメリカ、オランダそして日本の絆を深める架け橋になりたいと思っている。バンドメンバーの幅広い音楽的影響力を以て、数多くの音楽であふれた今の時代において、他に類を見ない独特の存在感をアピールする。

Sinnocularをどうぞよろしく!

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